アニメ【憂国のモリアーティ】の《第2期》23話。
19世紀末のロンドンを舞台にしたダーク・サスペンス!
いよいよ‟モリアニ”2期ラストスパート!!モリアーティプランの結末、ウィリアムとシャーロックの対峙はどう決着を迎えるのか!?アニメ【憂国のモリアーティ】23話のあらすじと見どころをたっぷり紹介(ネタバレあり)していきます!
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アニメ【憂国のモリアーティ】23話「最後の事件 第一幕」のあらすじ
新聞各紙に掲載された"犯罪卿"ウィリアム・ジェームズ・モリアーティからの突然の犯行声明によって、貴族たちからの糾弾、民衆たちからの怒り、すべての矛先が"モリアーティ”へと集まっていく。ウィリアムが企てたモリアーティプランの総仕上げ、最後の事件がついに幕を開ける――。
引用元:公式サイト
脚本:岸本 卓/絵コンテ:野村和也/演出:奥野治男/作画監督:奥野治男、市川美帆、藤元美典
アニメ【憂国のモリアーティ】23話「最後の事件 第一幕」の見どころ
モリアーティプランの変更にアルバートたちは...
イギリスの新聞各社に掲載されたウィリアム(犯罪卿)からの犯行声明。それは元々「モリアーティプラン」としてアルバートたちが計画していたものとは筋書が異なることだった。ウィリアムが用意したその「結末」に、アルバートたち全員は彼が1人で今までの罪を背負い死ぬ決意でいることを悟る。それぞれの思いはあるものの、ウィリアムが考えたことならばと受け入れるアルバートに対し、どうしても納得できない様子だったのはフレッドとルイスだった。
ウィリアムと同じ地平に辿り着いたシャーロック
ミルヴァートンを自身の手で射殺したものの、物理的な証拠がなく起訴を免れたシャーロック。新聞に掲載されたウィリアムの犯行声明の件を耳にし、改めて今までのことを振り返っていた。彼が何を成し遂げようとして生きてきたのか、彼が描く‟モリアーティプラン”の結末...、シャーロックはいよいよ全ての意図を理解し、ウィリアムと同じ地平に辿り着いたのだ。
シャーロックの元へ届いた電報
女王陛下より直に犯罪卿の確保の命を受けたシャーロック。帰宅すると彼の元には電報が届いていた。それはフレッドとルイスからのもので、ウィリアムを救って欲しいというものだった。モリアーティプランが最大の効果を発揮するためには偽装ではない「ウィリアム自身の死」が必要であることを理解していたシャーロックは、2人に「友達としてウィリアムを救う」と告げる。
アニメ【憂国のモリアーティ】の動画配信情報
※2021年6月時点の情報です。最新の配信情報は各VODサービスにてご確認下さい。
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アニメ【憂国のモリアーティ】23話「最後の事件 第一幕」の感想・まとめ
ついに‟モリアニ2期”のラストが見えてきましたね!ウィリアムが何のために生きてきたのか、プランの結末をどう描こうとしているのか、シャーロックはついに全てを理解します。フレッドやルイスの想いも含めて、シャーロックがウィリアムとの対峙にどう決着をつけるのか、次回最終話もぜひお見逃しなく!
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