予定やタスクの管理、アイデアの整理など、『手帳』を活用している人は多いかと思います。
今ではスマホなどで『手帳アプリ』を使って、そういった管理も〈デジタル化〉できるようになっていますが、私PECOは昔から「紙」の手帳も使い続けています。システム手帳を長年愛用していて、手帳リフィルはほぼ自作しています。
自分の好きなフォーマットでリフィルを作ると、「使わないページ」が無くなるので見返していてとても気分の良い手帳になります。
今回は私の「手帳タイム」の相棒、リフィルを手作りする時によく使うCARL(カール)のリフィルメーカーの魅力を紹介していきます!
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手帳リフィルを手作りするなら準備したい「穴あけパンチ」

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私と同じように、システム手帳を愛用していて「リフィル作り」に興味がある人におすすめなのは、まず「穴あけパンチ」を準備すること。
持っているシステム手帳用のリフィル『サイズ、穴の数』に合わせて、穴あけパンチを探してみましょう。お気に入りのポストカートやデザインペーパーなど、穴さえ開けてしまえば手帳にファイリングすることができるので、手帳のカスタマイズが一段と楽しくなります。
私はシステム手帳は2冊(A5サイズ・バイブルサイズ)を使っていて、穴あけパンチとして使っているのはCARL(カール)のリフィルメーカー GP-6。
今回は私が実際に使っているCARL(カール)のリフィルメーカー GP-6のおすすめポイントなど魅力を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい♪
CARL(カール):リフィルメーカー GP-6 の商品概要

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では、CARL(カール)のリフィルメーカー GP-6の仕様について最初に記載しておきます。
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CARL(カール):リフィルメーカー GP-6 のおすすめポイント

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私が毎日のように使っているCARL(カール)のリフィルメーカー GP-6のおすすめポイントはこちら↓↓
穴あけパンチを使う時に結構面倒なのが「中心の位置の印づけ」。
紙を半分に折って印を付けるあの行為から解放されるだけでもこのCARL(カール):リフィルメーカー GP-6にして良かったと思っています。
そして私がA5サイズとバイブルサイズの2種類のシステム手帳を使っているので、どちらのリフィルサイズもこれ1台で対応できる点も良かったですね。
ちなみに、穴を開ける時は上3つ、下3つの〈2回〉に分けてパンチする形です。
リフィルメーカーで手帳タイムを充実させよう

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普段、一般的によく使われている2穴パンチとさほど使い方が変わらず、これだけコンパクトで値段も手頃、さらには「ただ紙をはさむだけ」でストレスなく手帳リフィルを作ることができるので、購入して損はないと思います。

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見た目もこのブラックならあまり「事務用品!」という感じもなくおしゃれなので、机の上に出したままでも嫌じゃありません。
もし自作手帳リフィルを始めてみたい方は、ぜひ検討してみて下さい♪
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