文房具

【手帳リフィル作りの道具】CARL(カール)のリフィルメーカーが「手帳タイム」の相棒

※本ページはプロモーションが含まれています

【手帳リフィル作りの道具】CARL(カール)のリフィルメーカーが「手帳タイム」の相棒

©️CROSOIR

予定やタスクの管理、アイデアの整理など、『手帳』を活用している人は多いかと思います。
今ではスマホなどで『手帳アプリ』を使って、そういった管理も〈デジタル化〉できるようになっていますが、私PECOは昔から「紙」の手帳も使い続けています。システム手帳を長年愛用していて、手帳リフィルはほぼ自作しています。
自分の好きなフォーマットでリフィルを作ると、「使わないページ」が無くなるので見返していてとても気分の良い手帳になります。
今回は私の「手帳タイム」の相棒、リフィルを手作りする時によく使うCARL(カール)のリフィルメーカーの魅力を紹介していきます!

https://crosoir.site/special-32/

https://crosoir.site/stationary-1/

手帳リフィルを手作りするなら準備したい「穴あけパンチ」

手帳リフィルを手作りするなら準備したい「穴あけパンチ」

©️CROSOIR

私と同じように、システム手帳を愛用していて「リフィル作り」に興味がある人におすすめなのは、まず「穴あけパンチ」を準備すること。

持っているシステム手帳用のリフィル『サイズ、穴の数』に合わせて、穴あけパンチを探してみましょう。お気に入りのポストカートやデザインペーパーなど、穴さえ開けてしまえば手帳にファイリングすることができるので、手帳のカスタマイズが一段と楽しくなります。

私はシステム手帳は2冊(A5サイズ・バイブルサイズ)を使っていて、穴あけパンチとして使っているのはCARL(カール)のリフィルメーカー GP-6

今回は私が実際に使っているCARL(カール)のリフィルメーカー GP-6のおすすめポイントなど魅力を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい♪

CARL(カール):リフィルメーカー GP-6 の商品概要

CARL(カール):リフィルメーカー GP-6 の商品概要

©️CROSOIR

では、CARL(カール)のリフィルメーカー GP-6の仕様について最初に記載しておきます。

  • 発売元|カール事務器株式会社
  • 商品名|CARL(カール) リフィルメーカー GP-6
  • 穴あけ枚数|5枚(PPC用紙64g/㎡の場合)
  • 対応リフィルサイズ|A5・バイブル・ミニ(全て6穴)
  • 穴の直径|5.5mm
  • 穴と穴の中心点間の距離|19mm
  • 穴の左端から紙端までの距離|3.6mm

\手帳リフィルSHOP/

CARL(カール):リフィルメーカー GP-6 のおすすめポイント

CARL(カール):リフィルメーカー GP-6 のおすすめポイント

©️CROSOIR

私が毎日のように使っているCARL(カール)のリフィルメーカー GP-6おすすめポイントはこちら↓↓

  • 見た目がかっこいいので机に出しっぱなしでも嫌じゃない
  • これ1つで「A5|バイブル|ミニ」の3サイズ(全て6穴ダイプ)の穴あけが可能
  • 同時に5枚まで穴あけ可能
  • 紙を折って中心線の印をつける必要がない!ただ「紙」をはさむだけ!

穴あけパンチを使う時に結構面倒なのが「中心の位置の印づけ」。
紙を半分に折って印を付けるあの行為から解放されるだけでもこのCARL(カール):リフィルメーカー GP-6にして良かったと思っています。

そして私がA5サイズとバイブルサイズの2種類のシステム手帳を使っているので、どちらのリフィルサイズもこれ1台で対応できる点も良かったですね。

ちなみに、穴を開ける時は上3つ、下3つの〈2回〉に分けてパンチする形です。

リフィルメーカーで手帳タイムを充実させよう

リフィルメーカーで手帳タイムを充実させよう

©️CROSOIR

普段、一般的によく使われている2穴パンチとさほど使い方が変わらず、これだけコンパクト値段も手頃、さらには「ただ紙をはさむだけ」でストレスなく手帳リフィルを作ることができるので、購入して損はないと思います。

CARL(カール)リフィルメーカー

©️CROSOIR

見た目もこのブラックならあまり「事務用品!」という感じもなくおしゃれなので、机の上に出したままでも嫌じゃありません。

もし自作手帳リフィルを始めてみたい方は、ぜひ検討してみて下さい♪

\手帳リフィルSHOP/

-文房具
-,

error: Content is protected !!