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海外ドラマ【ダウントン・アビー】キャストやあらすじ、吹替声優・全シリーズの動画配信情報など紹介!

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海外ドラマ【ダウントン・アビー】キャストやあらすじ、吹替声優・全シリーズの動画配信情報など紹介

画像元:公式サイト

2010年9月~2015年12月にイギリスで放送され、世界中でそのクオリティの高さで大人気シリーズへとのぼりつめた海外ドラマ【ダウントン・アビー】シリーズ。重厚感のある凝った世界観とストーリーで日本でも高評価を獲得し、ファンの多い作品です。

今回は映画化もされ話題となった海外ドラマ【ダウントン・アビー】のキャストやあらすじ、吹替声優・全シリーズの動画配信情報など見どころをたっぷり紹介していきます!

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海外ドラマ【ダウントン・アビー】シリーズの作品概要

海外ドラマ【ダウントン・アビー】シリーズの作品概要
画像元:公式サイト
  • 放送時期|2010年9月~2015年12月
  • 原案|ジュリアン・フェロウズ
  • 脚本| ジュリアン・フェロウズ、シェラ・スティーヴンソン、ティナ・ペプラー
  • 監督| ブライアン・パーシヴァル、ベン・ボルト、ブライアン・ケリー、アンディ・ゴダード、ジェームズ・ストロング、アシュレイ・ピアース
  • シーズン数|全6シーズン

海外ドラマ【ダウントン・アビー】シリーズの世界観

物語は1912年、将来家督を相続するはずだったグランサム伯爵の長女メアリーの婚約者の訃報から幕を開ける。男性だけに限定された相続制度のため、一家には3人の娘がいるが、新たに一番近親の男性で弁護士マシューを屋敷に招き入れることに。伯爵自身はマシューを気に入るが、伯爵の母バイオレットと妻コーラ、メアリーは庶民的なマシューの存在が気に入らず、それぞれに策略をめぐらせる。同時に、本作では邸宅で働く多くの使用人たちの人間模様が描かれる。住む世界が違うものの、常に伯爵一家と緊密な関わりを持つ彼らの間に、新たに伯爵付きの従者としてやってきた脚の不自由なベイツの存在が波紋を投げかけていく。

公式サイト

海外ドラマ【ダウントン・アビー】全シリーズの登場人物・キャスト・吹替声優、あらすじ

シーズン1

《あらすじ》

1912年、第一次世界大戦勃発直前のイングランド。郊外の田園にたたずむ大邸宅“ダウントン・アビー”で暮らす貴族グランサム伯爵一家のもとに、豪華客船タイタニック号沈没の悲報が飛び込む。グランサム卿の跡継ぎとして家督を相続するはずだった長女メアリーの婚約者が帰らぬ人となり、一家はパニックに陥る。女性には相続権がなく、グランサム卿には娘しかいないため、遠縁に当たる人物が邸宅を引き継ぐことになったからだ。よそ者に財産を引き渡したくないグランサム卿の母親バイオレットと妻コーラは、策謀をめぐらせる。同時に、野心家のメアリーも独自で新たな有力者を結婚相手に見つけようとするのだった。

一方、邸宅では大勢の使用人たちが働いていたが、そこへ新たにボーア戦争で負傷し左足が不自由の男ベイツが伯爵付従者として赴任してくる。意地の悪い伯爵夫人付侍女オブライエンと第一下僕トーマスはベイツへの嫌がらせを始めるが、彼の仕事ぶりを認める者や、密かに思いを寄せる者もいた。時代の過渡期において、一家を取り巻く社会状況の変化と共に邸宅の人間関係にもまた大きな変化が訪れようとしていた―。

引用元:公式サイト

《登場人物・キャスト・吹替声優》

  • グランサム伯爵ロバート・・・ヒュー・ボネヴィル(声:玉野井直樹)
  • グランサム伯爵夫人コーラ・・・エリザベス・マクガヴァーン(声:片貝 薫)
  • 先代グランサム伯爵未亡人バイオレット・・・マギー・スミス(声:一城みゆ希)
  • 長女メアリー・・・ミシェル・ドッカリー(声:甲斐田裕子)
  • 次女イーディス・・・ローラ・カーマイケル(声:坂井恭子)
  • 三女シビル・・・ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ(声:うえだ星子)
  • マシュー・・・ダン・スティーヴンス(声:佐藤拓也)
  • マシューの母 イザベル・・・ペネロープ・ウィルトン(声:水野ゆふ)
  • ロバートの妹ロザムンド・・・サマンサ・ボンド(声:茜部真弓)
  • 医師クラークソン・・・デヴィッド・ロブ(声:板取政明)
  • ストララン卿・・・ロバート・バサースト(声:丸山壮史)
  • オスマン帝国外交官ケマル・・・テオ・ジェームズ(声:杉村憲司)
  • 執事カーソン・・・ジム・カーター(声:中村浩太郎)
  • 家政婦長ヒューズ・・・フィリス・ローガン(声:沢田 泉)
  • 伯爵付従者ベイツ・・・ブレンダン・コイル(声:谷 昌樹)
  • メイド長アンナ・・・ジョアン・フロガット(声:衣鳩志野)
  • 伯爵夫人付侍女オブライエン・・・シボーン・フィネラン(声:山本留里佳)
  • 第一下僕トーマス・・・ロブ・ジェームス=コリアー(声:三上 哲)
  • メイド グエン・・・ローズ・レスリー(声:鈴木美穂)
  • 第二下僕ウィリアム・・・トーマス・ハウズ(声:茂木たかまさ)
  • 料理長パットモア・・・レスリー・ニコル(声:美々)
  • 台所担当メイド デイジー・・・ソフィー・マックシェラ(声:中司ゆう花)
  • 運転手ブランソン・・・アレン・リーチ(声:T・ラック)
  • 執事兼従者モールズリー・・・ケヴィン・ドイル(声:池田ヒトシ)

シーズン2

《あらすじ》

1916年11月、第一次世界大戦勃発から2年後のイングランド。郊外の田園にたたずむ大邸宅“ダウントン・アビー”では、収容しきれないほどの負傷兵であふれかえっている村の病院への寄付を募るべく、音楽会が開かれていた。そこへフランスの戦場で戦っていたマシューが、つかの間の休暇で帰還する。破局はしたもののメアリーはいまだマシューへの思いを残していたが、マシューのそばには新たな婚約者ラビニアの姿があり、メアリーは内心動揺する。

一方、ロンドンで母親を看取り戻ったベイツは、ついにアンナにプロポーズをする。だが、離婚に応じるものと思っていた妻が訪ねてきてベイツの再婚に暗雲が立ち込める。また、新しく入ったメイド、エセルの言動が目に余るオブライエンはいらいらを募らせていた…。戦争の影響で、グランサム伯爵やメアリー、イーディス、シビルの三姉妹ら貴族を取り巻く状況や生き方とともに、使用人たちの生活にも大きな変化が生じていく。

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《登場人物・キャスト・吹替声優》

  • グランサム伯爵ロバート・・・ヒュー・ボネヴィル(声:玉野井直樹)
  • グランサム伯爵夫人コーラ・・・エリザベス・マクガヴァーン(声:片貝 薫)
  • 先代グランサム伯爵未亡人バイオレット・・・マギー・スミス(声:一城みゆ希)
  • 長女メアリー・・・ミシェル・ドッカリー(声:甲斐田裕子)
  • 次女イーディス・・・ローラ・カーマイケル(声:坂井恭子)
  • 三女シビル・・・ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ(声:うえだ星子)
  • マシュー・・・ダン・スティーヴンス(声:佐藤拓也)
  • マシューの母 イザベル・・・ペネロープ・ウィルトン(声:水野ゆふ)
  • ロバートの妹ロザムンド・・・サマンサ・ボンド(声:茜部真弓)
  • 医師クラークソン・・・デヴィッド・ロブ(声:板取政明)
  • ストララン卿・・・ロバート・バサースト(声:丸山壮史)
  • リチャード・カーライル卿・・・イアン・グレン(声:志賀麻登佳)
  • ラビニア・スワイヤー・・・ゾーイ・ボイル(声:中原日菜)
  • 執事カーソン・・・ジム・カーター(声:中村浩太郎)
  • 家政婦長ヒューズ・・・フィリス・ローガン(声:沢田 泉)
  • 伯爵付従者ベイツ・・・ブレンダン・コイル(声:谷 昌樹)
  • メイド長アンナ・・・ジョアン・フロガット(声:衣鳩志野)
  • 伯爵夫人付侍女オブライエン・・・シボーン・フィネラン(声:山本留里佳)
  • 第二下僕ウィリアム・・・トーマス・ハウズ(声:茂木たかまさ)
  • 料理長パットモア・・・レスリー・ニコル(声:美々)
  • 台所担当メイド デイジー・・・ソフィー・マックシェラ(声:中司ゆう花)
  • 運転手ブランソン・・・アレン・リーチ(声:T・ラック)
  • 執事兼従者モールズリー・・・ケヴィン・ドイル(声:池田ヒトシ)
  • アンドリュー・ラング・・・カル・マカニンク(声:居谷四郎)
  • メイド エセル・・・エイミー・ナトール(声:行成とあ)
  • メイド ジェーン・・・クレア・カルブレイス(声:斎藤恵理)
  • 軍人トーマス・・・ロブ・ジェームス=コリアー(声:三上 哲)
  • ヴェラ・ベイツ・・・マリア・ドイル・ケネディ(声:瑚海みどり)

シーズン3

《あらすじ》

1920年、春。グランサム伯爵一家は、メアリーとマシューの結婚式の準備に追われていた。そんな中、ロバートは弁護士から衝撃的な知らせを受け、家族には黙ってロンドンへ出向く。屋敷の存続の危機に直面したロバートは、挙式すら不可能かもしれないとひとり動揺する。その頃、マシューのもとに思いがけない通知が舞い込む。亡くなったかつての婚約者ラビニアに関わるもので、マシューは挙式を前にして複雑な思いに駆られるのだった。

シビルとトムが旅費の援助を受けて久々に屋敷に戻ってくる一方で、イーディスは再会したストラランと急接近する。使用人たちもまた、結婚式の準備で人手が足りずにぴりぴりしていた。カーソンは多忙を極める中で新人を教育することに難色を示すが、オブライエンはコーラに頼んで甥のアルフレッドを新しい下僕として雇ってもらうことに成功する。

メイドのアンナは、故意の殺人で有罪となり収監されている夫ベイツのもとへ面会に通い、なんとかして冤罪を証明しようと気丈に振る舞う。やがて、結婚式に列席するためにコーラの母マーサがアメリカから到着し、バイオレットと丁々発止の舌戦を展開するが…。

公式サイト

《登場人物・キャスト・吹替声優》

  • グランサム伯爵ロバート・・・ヒュー・ボネヴィル(声:玉野井直樹)
  • グランサム伯爵夫人コーラ・・・エリザベス・マクガヴァーン(声:片貝 薫)
  • 先代グランサム伯爵未亡人バイオレット・・・マギー・スミス(声:一城みゆ希)
  • 長女メアリー・・・ミシェル・ドッカリー(声:甲斐田裕子)
  • 次女イーディス・・・ローラ・カーマイケル(声:坂井恭子)
  • 三女シビル・・・ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ(声:うえだ星子)
  • トム・ブランソン・・・アレン・リーチ(声:星野健一)
  • マシュー・・・ダン・スティーヴンス(声:佐藤拓也)
  • マシューの母 イザベル・・・ペネロープ・ウィルトン(声:水野ゆふ)
  • ロバートの妹ロザムンド・・・サマンサ・ボンド(声:茜部真弓)
  • マーサ・レビンソン・・・シャーリー・マクレーン(声:沢田敏子)
  • ローズ・マクレア・・・リリー・ジェームズ(声:下山田綾華)
  • 医師クラークソン・・・デヴィッド・ロブ(声:板取政明)
  • ストララン卿・・・ロバート・バサースト(声:丸山壮史)
  • 執事カーソン・・・ジム・カーター(声:中村浩太郎)
  • 家政婦長ヒューズ・・・フィリス・ローガン(声:沢田 泉)
  • 元伯爵付従者ベイツ・・・ブレンダン・コイル(声:谷 昌樹)
  • メイド長アンナ・・・ジョアン・フロガット(声:衣鳩志野)
  • 伯爵夫人付侍女オブライエン・・・シボーン・フィネラン(声:山本留里佳)
  • 伯爵付従者トーマス・・・ロブ・ジェームス=コリアー(声:三上 哲)
  • 料理長パットモア・・・レスリー・ニコル(声:美々)
  • 料理長助手デイジー・・・ソフィー・マックシェラ(声:中司ゆう花)
  • 執事兼従者モールズリー・・・ケヴィン・ドイル(声:池田ヒトシ)
  • 下僕ジミー・・・エド・スペリーアス(声:中林俊史)
  • 下僕アルフレッド・・・マット・ミルン(声:千野智史)
  • キッチンメイド アイビー・・・カーラ・シオボルド(声:西村麻弥)
  • マーサ付メイド リード・・・ルシール・シャープ(声:三井美代子)
  • 元メイド エセル・・・エイミー・ナトール(声:行成とあ)

シーズン4

《あらすじ》

1922年。グランサム伯爵家の長女メアリーの夫マシューが、突然の交通事故で亡くなってから半年。悲しみから立ち直れずマシューの死を嘆くメアリーは、ジョージと名付けられた息子の世話も乳母に任せきりだった。だが、徐々に変化が見られるようになり、マシューが生前、伯爵家の亡き三女シビルの夫トム・ブランソンとともに進めていた、傾きかけた伯爵家の領地運営の改革に乗り出す。保守的な父ロバートは乗り気ではなく反対するが、メアリーは夫の遺志を継ぎ、新しい時代に向けて経営を立て直すことを決意。そんなメアリーに思いを寄せる男性が現れる。

一方、イーディスは精神を病んだ妻と離婚ができない編集者グレッグソンと相思相愛だったが、2人の恋は思いもよらぬ方向へ。伯爵家に同居している若いローズは、自由奔放に行動して人生を楽しむが…。

また、使用人たちの間にも大きな変化が。侍女オブライエンが館を去り、新たに募集してきた女性にカーソンとヒューズは驚きを隠せない。デイジー、アルフレッド、アイビー、ジミーら若者の間にも複雑な恋愛模様が展開する中、ベイツ夫妻は仲睦まじく心配ごともないように見えたが…。

公式サイト

《登場人物・キャスト・吹替声優》

  • グランサム伯爵ロバート・・・ヒュー・ボネヴィル(声:玉野井直樹)
  • グランサム伯爵夫人コーラ・・・エリザベス・マクガヴァーン(声:片貝 薫)
  • 先代グランサム伯爵未亡人バイオレット・・・マギー・スミス(声:一城みゆ希)
  • 長女メアリー・・・ミシェル・ドッカリー(声:甲斐田裕子)
  • 次女イーディス・・・ローラ・カーマイケル(声:坂井恭子)
  • トム・ブランソン・・・アレン・リーチ(声:星野健一)
  • イザベル・・・ペネロープ・ウィルトン(声:水野ゆふ)
  • ロザムンド・・・サマンサ・ボンド(声:茜部真弓)
  • マーサ・レビンソン・・・シャーリー・マクレーン(声:沢田敏子)
  • ローズ・マクレア・・・リリー・ジェームズ(声:下山田綾華)
  • ハロルド・レビンソン・・・ポール・ジアマッティ(声:後藤哲夫)
  • アンソニー・ギリンガム・・・トム・カレン(声:稲垣拓哉)
  • チャールズ・ブレイク・・・ジュリアン・オヴェンデン(声:玉木雅士)
  • サラ・バンティング・・・デイジー・ルイス(声:合田絵利)
  • マイケル・グレッグソン・・・チャールズ・エドワーズ(声:滋賀麻登佳)
  • マートン卿・・・ダグラス・リース(声:及川ナオキ)
  • 医師クラークソン・・・デヴィッド・ロブ(声:板取政明)
  • ネリー・メルバ・・・キリ・テ・カナワ(声:士門敬子)
  • ジャック・ロス・・・ゲイリー・カー(声:長谷川敦央)
  • 執事カーソン・・・ジム・カーター(声:中村浩太郎)
  • 家政婦長ヒューズ・・・フィリス・ローガン(声:沢田 泉)
  • 伯爵付従者ベイツ・・・ブレンダン・コイル(声:谷 昌樹)
  • メイド長アンナ・・・ジョアン・フロガット(声:衣鳩志野)
  • 副執事トーマス・・・ロブ・ジェームス=コリアー(声:三上 哲)
  • 料理長パットモア・・・レスリー・ニコル(声:美々)
  • 料理長助手デイジー・・・ソフィー・マックシェラ(声:中司ゆう花)
  • 下僕ジミー・・・エド・スペリーアス(声:中林俊史)
  • 下僕アルフレッド・・・マット・ミルン(声:千野智史)
  • キッチンメイド アイビー・・・カーラ・シオボルド(声:矢元亜実)
  • モールズリー・・・ケヴィン・ドイル(声:池田ヒトシ)
  • 伯爵夫人付侍女エドナ・・・マイアンナ・バーリング(声:山中まどか)
  • 伯爵夫人付侍女バクスター・・・ラケル・キャシディ(声:森本73子)
  • グリーン・・・ナイジェル・ハーマン(声:平 修)

シーズン5

《あらすじ》

1924年の冬。イギリス初の労働党出身の首相が誕生し、ロバートは古き良き時代を懐かしむ。再婚に対して進歩的な考え方を実践するメアリーは、ある大胆な行動に出ることに。

バイオレットはイザベルとマートン卿の仲を取り持とうとするが、内心では複雑な思いを抱いていた。イーディスがドリュー夫妻に預けた娘マリーゴールドに執着する一方、ローズには新たな出会いが。同じ頃、トーマスは過去をバラすとバクスターを脅すが、ジミーの件で大きなダメージを受けることに。デイジーはローズが屋敷に招待した女性教師サラに影響を受け、トムもまたサラによって本来の自分を見つめ直す。そんな中、亡くなった従者の事件で、ベイツとアンナが再び苦境に陥り屋敷に衝撃が走る。それぞれの思いが複雑に交錯しながら、“ダウントン・アビー”にも確実に新たな時代の波が押し寄せるのだった。

公式サイト

《登場人物・キャスト・吹替声優》

  • グランサム伯爵ロバート・・・ヒュー・ボネヴィル(声:玉野井直樹)
  • グランサム伯爵夫人コーラ・・・エリザベス・マクガヴァーン(声:片貝 薫)
  • 先代グランサム伯爵未亡人バイオレット・・・マギー・スミス(声:一城みゆ希)
  • 長女メアリー・・・ミシェル・ドッカリー(声:甲斐田裕子)
  • 次女イーディス・・・ローラ・カーマイケル(声:坂井恭子)
  • トム・ブランソン・・・アレン・リーチ(声:星野健一)
  • イザベル・・・ペネロープ・ウィルトン(声:水野ゆふ)
  • ロザムンド・・・サマンサ・ボンド(声:茜部真弓)
  • ローズ・マクレア・・・リリー・ジェームズ(声:下山田綾華)
  • サイモン・ブリッカー・・・リチャード・E・グラント(声:ふくまつ進紗)
  • アンソニー・ギリンガム・・・トム・カレン(声:稲垣拓哉)
  • チャールズ・ブレイク・・・ジュリアン・オヴェンデン(声:玉木雅士)
  • サラ・バンティング・・・デイジー・ルイス(声:合田絵利)
  • マートン卿・・・ダグラス・リース(声:及川ナオキ)
  • 医師クラークソン・・・デヴィッド・ロブ(声:板取政明)
  • クラーギン公爵・・・ラデ・シェルベッジア(声:ふくまつ進紗)
  • アティカス・オルドリッジ・・・マット・バーバー(声:古屋家臣)
  • バーティ・ペラム・・・ハリー・ハッデン=パトン(声:長谷川敦央)
  • ヘンリー・タルボット・・・マシュー・グード(声:祐仙 勇)
  • 執事カーソン・・・ジム・カーター(声:中村浩太郎)
  • 家政婦長ヒューズ・・・フィリス・ローガン(声:沢田 泉)
  • 伯爵付従者ベイツ・・・ブレンダン・コイル(声:谷 昌樹)
  • メイド長アンナ・・・ジョアン・フロガット(声:衣鳩志野)
  • 副執事トーマス・・・ロブ・ジェームス=コリアー(声:三上 哲)
  • 料理長パットモア・・・レスリー・ニコル(声:美々)
  • 料理長助手デイジー・・・ソフィー・マックシェラ(声:中司ゆう花)
  • 下僕ジミー・・・エド・スペリーアス(声:中林俊史)
  • 下僕モールズリー・・・ケヴィン・ドイル(声:池田ヒトシ)
  • 伯爵夫人付侍女バクスター・・・ラケル・キャシディ(声:森本73子)

シーズン6(ファイナル・シーズン)

《あらすじ》

1925年、トムと娘シビー、そしてローズが屋敷から去っていた。しばしば行動を共にしているイザベルとバイオレットだったが、ダウントン病院の統合をめぐって激しく意見が対立する。出版社の経営に四苦八苦するイーディス。メアリーはギリンガムとの隠密旅行の際に泊まったホテルの客室係から脅迫されるが……。

一方、カーソンのプロポーズを承諾したヒューズだったが、いざ結婚式の話を進めるとなると戸惑いを見せる。デイジーは、新しい領主に小作人メイソンが追い出されることに不満を募らせる。貴族が大勢の使用人を抱え続けることが難しくなっていく状況下で、不安を隠せないトーマス。そんな中、ベイツ夫妻のもとにアンナの殺人容疑に関わる重大なニュースが届く。時代の大きな流れの中で、貴族も使用人もそれぞれが未来を見据えて、新たな一歩を踏み出そうとしていた。

公式サイト

《登場人物・キャスト・吹替声優》

  • グランサム伯爵ロバート・・・ヒュー・ボネヴィル(声:玉野井直樹)
  • グランサム伯爵夫人コーラ・・・エリザベス・マクガヴァーン(声:片貝 薫)
  • 先代グランサム伯爵未亡人バイオレット・・・マギー・スミス(声:一城みゆ希)
  • 長女メアリー・・・ミシェル・ドッカリー(声:甲斐田裕子)
  • 次女イーディス・・・ローラ・カーマイケル(声:坂井恭子)
  • トム・ブランソン・・・アレン・リーチ(声:星野健一)
  • イザベル・・・ペネロープ・ウィルトン(声:水野ゆふ)
  • ロザムンド・・・サマンサ・ボンド(声:茜部真弓)
  • ローズ・マクレア・・・リリー・ジェームズ(声:下山田綾華)
  • ヘンリー・タルボット・・・マシュー・グード(声:祐仙 勇)
  • バーティ・ペラム・・・ハリー・ハッデン=パトン(声:長谷川敦央)
  • アティカス・オルドリッジ・・・マット・バーバー(声:古屋家臣)
  • マートン卿・・・ダグラス・リース(声:及川ナオキ)
  • 医師クラークソン・・・デヴィッド・ロブ(声:板取政明)
  • 執事カーソン・・・ジム・カーター(声:中村浩太郎)
  • 家政婦長ヒューズ・・・フィリス・ローガン(声:沢田 泉)
  • 伯爵付従者ベイツ・・・ブレンダン・コイル(声:谷 昌樹)
  • メアリー付侍女アンナ・・・ジョアン・フロガット(声:衣鳩志野)
  • 副執事トーマス・・・ロブ・ジェームス=コリアー(声:三上 哲)
  • 料理長パットモア・・・レスリー・ニコル(声:美々)
  • 料理長助手デイジー・・・ソフィー・マックシェラ(声:中司ゆう花)
  • 下僕アンディ・・・マイケル・フォックス(声:虎島貴明)
  • 下僕モールズリー・・・ケヴィン・ドイル(声:池田ヒトシ)
  • 伯爵夫人付侍女バクスター・・・ラケル・キャシディ(声:森本73子)

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海外ドラマ【ダウントン・アビー】シリーズの見どころ

海外ドラマ【ダウントン・アビー】シリーズの見どころ
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ずばり海外ドラマ【ダウントン・アビー】の見どころを簡単にまとめてみました!

  • 伯爵一家の内情がとても刺激的に描かれる!
  • 社会の縮図!?人間の本性も垣間見えて目が離せない!
  • 目でも楽しめる!登場人物たちのコスチュームの美しさ!
  • 本格的で凝ったストーリーで、一度観始めるともう止められない!

この作品は、人間ドラマとして観ても面白いし、社会派の歴史時代劇として観ても面白いんです。衣装や世界観もかなりこだわって作られていて、観客の「没入感」をとても重視していると感じました。貴族と使用人たちという格差問題から浮き彫りになってくる問題など、考えさせられるテーマも盛り込まれていて、色んな角度から作品を観てみることをおすすめします!

海外ドラマ【ダウントン・アビー】シリーズは観て損なしの最高クオリティ作品!

海外ドラマ【ダウントン・アビー】シリーズは観て損なしの最高クオリティ作品!
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実は私が海外ドラマ【ダウントン・アビー】を知ったのは、海外ドラマ【SUITS(スーツ)】の影響。登場人物の一人がこの【ダウントン・アビー】について劇中で触れ、引用したからなのです。それだけ世界中で旋風を巻き起こしたこの【ダウントン・アビー】、最初に観始めたときの衝撃が忘れられません(笑)。

日本のドラマではもちろん味わうことができない重厚過ぎる世界観と、衣装の美しさにも目を奪われました。日本人にとって馴染み深いマギー・スミスが出演しているのもポイント(映画『天使にラブソングを』や、『ハリー・ポッター』シリーズでおなじみですね!)。まだ観たことがない人はぜひこの機会に観てみてください!

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