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映画【火花】キャストやあらすじ、動画配信情報など紹介!菅田将暉・桐谷健太だけじゃない!2丁拳銃・修士の演技が良い!

映画【火花】キャストやあらすじ、動画配信情報など紹介!菅田将暉・桐谷健太だけじゃない!2丁拳銃・修士の演技が良い!ヒューマンドラマ

映画【火花】第153回芥川賞受賞作である又吉直樹の同名小説が原作。「お笑い」の夢を追いかける若者のエネルギーと葛藤を描いた作品で、美しく儚い「青春の刹那」が印象的です。今回は、映画【火花】のキャストやあらすじ、動画配信情報など見どころの紹介とに、主役の菅田将暉・桐谷健太にも引けを取らない二丁拳銃・修士の演技の魅力についても解説していきます!

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■映画【火花】の作品概要

  • 公開年・・・2017年
  • 監督・・・ 板尾創路
  • 脚本・・・板尾創路、豊田利晃
  • キャスト・・・ 菅田将暉、桐谷健太、木村文乃、川谷修士、三浦誠己、加藤諒、高橋努、日野陽仁、山崎樹範ほか
  • 原作・・・小説「火花」/又吉直樹(文藝春秋)

■映画【火花】のあらすじ

才能なんてあってもなくても輝いていた

若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、まったく芽が出ないお笑い芸人の徳永は、営業先の熱海の花火大会で先輩芸人・神谷と出会う。神谷は、「あほんだら」というコンビで常識の枠からはみ出た漫才を披露。その奇想な芸風と人間味に惹かれ、徳永は神谷に「弟子にしてください」と申し出る。神谷はそれを了承し、その代わり「俺の伝記を作って欲しい」と頼む。その日から徳永は神谷との日々をノートに書き綴る。
2年後、徳永は、拠点を大阪から東京に移した神谷と再会する。
二人は毎日のように呑みに出かけ、芸の議論を交わし、仕事はほぼないが才能を磨き合う充実した日々を送るように。そして、そんな二人を、神谷の同棲相手・真樹は優しく見守っていた。
しかし、いつしか二人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める―――

「笑い」に魅せられ、「現実」に阻まれ、「才能」に葛藤しながら、「夢」に向かって全力で生きる二人の10年間の青春物語。

引用元:公式サイト

■映画【火花】の登場人物・キャスト

映画 火花 キャスト

画像元:公式サイト

菅田将暉(徳永役)

お笑い芸人・スパークスのボケ担当・徳永役を演じたのは絶大な人気を誇る若手実力派俳優、菅田将暉。徳永は理想とする「笑い」に貪欲ですが、個性的なネタをなかなか周囲から認められずくすぶっています。そんな時、営業先で神谷(桐谷健太)と出会い、影響されていくことに・・・。若者が夢に向かって走り抜ける甘酸っぱいキラキラした輝きと、抗えない現実との間で自分の夢に「折り合い」をつけるべきか葛藤する姿を見事に演じていたと思います。まぁ、お笑い芸人にしてはイケメン過ぎますが(笑)、相方役の2丁拳銃・修士とのコンビネーションもバッチリでしたね!

桐谷健太(神谷役)

お笑い芸人・あほんだらのボケ担当・神谷役を務めたのは桐谷健太徳永にとって人生のキーパーソンとなる人物です。桐谷健太はこういう熱い「兄貴」的キャラクターを演じさせるとピカイチですよね!独特な「笑い」をぶれることなく追求する神谷役にハマっていました。そして、映画【火花】の主題歌である有名な「浅草キッド」(作詞・作曲:ビートたけし)は菅田将暉・桐谷健太が2人で歌っています。飾らないまっすぐな声で力強い声が作品にもとてもマッチしていました。

木村文乃(真樹役)

上京した神谷が同棲する美女、真樹役木村文乃が演じました。柔らかな雰囲気で神谷・徳永を優しく見守る天使のような女性。ちょっと隙があり、神谷が合図を送るとどんな時でも「変顔」をするチャーミングな一面も。作品の後半では、徳永と神谷の人生が大きく転換するきっかけを作ることになります。正直、木村文乃は清潔感のある役のイメージが強くて、「こういう役も引き受けるんだな~」と驚きました。

川谷修士/2丁拳銃(山下役)

お笑い芸人・スパークスのツッコミ担当・山下役を務めたのはお笑い芸人・2丁拳銃・の川谷修士。徳永と共に「笑い」への夢を掴もうと一緒にもがく相方です。ネタを書く徳永を尊重しつつ、時には売れない現実へのフラストレーションをぶつけてしまう芸人の「リアル」な雰囲気が、川谷修士の演技で見事に表現されていました。大げさ過ぎない演技が本当に素晴らしくて、個人的にこの映画【火花】で一番彼の演技が評価高かったです(笑)

三浦誠己(大林役)

お笑い芸人・あほんだらのツッコミ担当・大林役を務めたのは三浦誠己。個性的で型にはまらないお笑いを追求する神谷をどっしりサポートする大林。私は知らなかったのですが、この三浦誠己って過去にお笑い芸人だったんですね!色んなドラマや映画に出演していて、根っからの俳優さんだと思っていました。どうりで漫才シーンのテンポ感と的確なツッコミが素晴らしいし、何よりマイクの前に立った時のオーラってやはり芸人と俳優だとどうしても違うんですよね!2丁拳銃の修士同様、主演の菅田将暉・桐谷健太を光らせていたのは間違いなく相方役だったと思います!

加藤諒(鹿谷役)

スパークスあほんだらが日々自分たちの「笑い」を追求する中、その見た目のインパクトと時流に乗ったネタであっという間にテレビ界で活躍するピン芸人、鹿谷役加藤諒が演じました。一度見たら絶対に脳裏から離れないインパクトを持つ加藤諒が良い味出してました(笑)。実際にバラエティー番組で加藤諒が出演していると、他の出演者をなぎ倒す位のキャラの濃さもあって、芸人泣かせ(!?)なタレントさんです(笑)。

■映画【火花】の動画配信情報

映画【火花】の動画配信情報

映画【火花】の動画は、

にて視聴することが可能です。(※一部レンタル・購入の場合あり)

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※本記事の内容は2020年11月時点の情報です。
最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
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■映画【火花】ドラマ版とはまた違う魅力


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又吉直樹の小説『火花』は、この映画版だけでなく、Netflixでドラマ版も配信されていました。映画版とはまた違った魅力もあるので、こちらの鑑賞もおすすめです!

【ドラマ版『火花』のキャスト】

  • 林遣都
  • 波岡一喜
  • 門脇麦
  • 好井まさお(井下好井)
  • 村田秀亮(とろサーモン)
  • 菜葉菜
  • 山本彩(NMB48/AKB48)
  • 染谷将太
  • 田口トモロヲ
  • 小林薫

■映画【火花】の見どころ

徳永の相方、山下を演じた2丁拳銃・修士がとにかく良い!

前述しましたが、映画【火花】を観て一番驚いたのは徳永(菅田将暉)の相方・山下を演じた2丁拳銃・川谷修士の演技です。「笑い」の夢を追いかけながら挫折や苦悩を経験するという「リアルな芸人の姿」を彼が演じると、やはり説得力が違います。そして何より演技にわざとらしさや不自然さがないので、そのおかげで菅田将暉の演技もどんどん輝いていくのです。静かで確かな彼の演技が、この映画【火花】のテーマである「青春の刹那」を際立たせていたと思います。

「笑い」への夢と現実

作品では、日の目を見ないお笑い芸人たちの「夢」と「現実」がリアルに表現されています。ただひたすらネタを作り、自分たちだけの「笑い」が花開く時を夢見ながら、年月が経ち後輩芸人にあっという間に追い越されていく残酷な現実。その厳しい現実は、作品が「お笑い」という舞台であることで一層コントラストを浮かび上がらせ、殊更切なく映ります。映画化にあたって原作のファンには「小説と全然違う!」という人も多くいましたが、私としては映画化したことで原作に込められたテーマが違うものになってしまったとは思いません。むしろ本物のお笑い芸人を多数出演させ板尾創路が監督を務めているので、小説と表現の角度は違えどその大切なテーマは1ミリも狂わず観客に届いたのではないかと思っています。

スパークスの最後の漫才に全てが詰まっている!

この映画【火花】の最大の見どころとも言えるのが、作品終盤でのスパークスの最後の漫才。「笑い」への夢を最後まで追いかけることができないと解散を決めたスパークスが最後の舞台で披露した漫才は、「今から言うことは全て逆の意味だ!」と徳永がボケ始め、相方や観客への感謝の想いと夢を諦めざるを得ない「やるせなさ」が爆発する見事なものに。最後には泣き叫ぶように言葉を発する徳永の痛々しい程の感情と、静かに悔しさと感謝など様々な感情を噛みしめてツッコむ山下との絆の美しさが伝わってきました

監督・板尾創路が込めた想い

映画【火花】の監督を務めたのは板尾創路。お笑いの世界の光と影を知る彼がこの作品の舵を取ったことに、「笑い」と「芸人」への愛を感じました。「笑ってしまうのにどこか悲しい」というのを表現するのはとても難しいことだと思います。そこにわざとらしさが少しでもあれば観客は冷めてしまいますよね。芸人がなぜ「笑い」の夢を追いかけ続けるのか、板尾がその世界の尊さを知っているからこそ、「売れずに夢を諦めていく芸人」へのリスペクトも込められている気がします

■映画【火花】もがきながら走り抜けた「青春の刹那」


いかがでしたか?映画【火花】を観る前は、俳優が芸人を演じ漫才をすることに少し不安がありましたが、その不安も見事に消し去ってくれました。無我夢中で夢を追いかけるキラキラした時間と、残酷な現実に悩み葛藤する姿。その「チカチカ」とした光と影の花火は儚くて尊くてとても美しいものです。原作を読んだことがなくても十分に楽しめる作品。まだ観たことがない人はぜひこの機会に観てみてください!

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